足立区議会 2022-10-11 令和 4年決算特別委員会-10月11日-05号
せめて全体無理というのであれば、中長期計画を立てて、要望の出ている場所、一つずつでも進めていくべきではありませんか。 ◎都市建設課長 まず、バリアフリー地区別計画、優先順位を決めさせていただいておりますので、それを作成したところを優先的に整備をしたいと、まず、そういう順番でやっていきたいというふうに認識しております。
せめて全体無理というのであれば、中長期計画を立てて、要望の出ている場所、一つずつでも進めていくべきではありませんか。 ◎都市建設課長 まず、バリアフリー地区別計画、優先順位を決めさせていただいておりますので、それを作成したところを優先的に整備をしたいと、まず、そういう順番でやっていきたいというふうに認識しております。
しかし、この世田谷清掃工場の建て替え計画は、中長期計画そのままで、時代の変化が反映されていません。プラスチックごみを分けて資源化、可燃ごみを減らす、その流れに逆行するかのように、これまでの三百トンから六百トンを燃やせる大きな炉にするといいます。 先日、私も、世田谷清掃工場建て替えの説明会に参加しました。
◆湯本 委員 建物とかだと、ある程度長期スパンで、これぐらいのコストがかかるよというのがランニングコストに含まれながら、中長期計画を立てて収支を回していくではないですか。バスというのは、そういう考えはないのですか、壊れたら直します的な。 ◎神保 公共交通・臨海部担当課長 バスの耐用年数も決まっておりまして、大体12年から15年程度と考えてございます。
私どもも、中長期計画をつくるに当たりましては、財政計画がセットという認識はございます。ですので、2つ目の質問からでございますが、今回このようなコロナ禍における様々な要因があり、確度の高い歳入推計等ができないということで、従来から行っております中長期計画を補完する、財政計画3年間というものを出していましたが、そちらで、今回はお示しをさせていただきたい。
これは厳しい財政状況が見込まれる中、長期計画上、大きな判断であり、今後、端末のランニングコストや通信環境の充実にかかる経費等が生じる見込みであります。 また、ICT支援員については、学校現場でICT活用を支援する専門人材として、GIGAスクールの環境が整った後、その役割が一層重要になると考えております。
北区におけるPCR検査体制の拡充、中長期計画の見直し、複合災害への対策などは引き続き立憲クラブとして求めてまいります。また、立憲クラブを代表し、新型コロナウイルス感染症対策に、より一層北区行政の皆様とともに取り組むことを表明しまして質問へ移ります。 まず、コロナ禍での雇用問題についてお伺いします。
私も決算のとき、委員会の運営に協力をしちゃって、あんまり言わなかったんですが、(発言する者あり)一番思った、中長期計画になると、やはりそこら辺のところ、じゃあこれ、何年の、何年にわたっているものかなというのが、ぱっと分からないと、なかなかこう、なっても、元号とそれから西暦との一覧表がないと、なかなか分かりづらい。で、一番表のところで、括弧して併記というのは、非常に分かりやすいと思うんですね。
さらに、事業展開を法人全体で捉え、さらに健全で安定的な財務体質につながるよう中・長期計画を策定するなど、体制の整備について事業の改善策のアドバイスを頂いております。 次に、リスクマネジメントにおきましては、こちらに記載の7項目などのリスクと苦情対策が行われておりまして、常時注意が払われているという評価を頂いております。
中長期計画も当てにならないということだな。 ○高久則男 委員長 御意見としていただきます。 ◆大庭正明 委員 私の記憶が確かであれば、この鎌田区民センターは、建設というか開所初日から天井から水漏れしていて、そんなことがあったんですよ、たしか。たしかそうですよね、宮崎さん。そのときに、これはもう欠陥建築じゃないのと、初日ですよ。
令和元年5月に内閣府で発表された「デジタル・ガバメント中長期計画」においては、実行計画に示された目指すべき社会像としての「必要なサービスが、時間と場所を問わず、最適な形で受けられる社会」、「官民を問わず、データやサービスが有機的に連携し、新たなイノベーションを創発する社会」を実現するとあります。
されている情報の中で明らかには都は回答してるところもございまして、行政的医療を安定的に継続的に供給するためには、スピーディーな対応、専門性をよりやっていくに当たって、年度の予算措置というふうな、いわゆる従来の都立の枠組みから離れて地方独立行政法人化というものが検討されたという経緯も明らかになっておりますし、ここで言われている部分に関しても、都が100%出資して設立する地方行政法人でありますし、また中長期計画
それと、いわゆる中長期計画では、共同化と建て替えの推進を進めていくと。この間も、例えば京急蒲田の駅前再開発、あるいは糀谷の駅前再開発において、まちはきれいになりました。ただ、そこに従前から住んでいる人たちは4割しか残らない。6割の人たちが結局、住んでいたまちにいられない、追われている、こういう状況が生まれています。
なお、整備に当たっては、ボランティア協会において中長期計画の見直しを行い、その計画における方針に沿って区と協力、連携し、配置するものといたします。 裏面をごらんください。3の(2)取組みです。現在未整備である砧、烏山地域への配置と、重複である北沢地域での整理でございます。まず、①砧地域への配置は、砧ボランティアビューローを令和六年開設をめどに整備いたします。
新空港線の早期整備実現にとって重要な時期を迎えている今、これを最大の契機と捉え、新空港線のほか、駅舎、駅ビルの建て替え、東西自由通路の整備、駅前広場の拡張、駅周辺街区の共同化などを一体的に捉えた魅力的な中長期計画を検討してまいります。その中で、市街地整備手法や対象範囲についても、鉄道事業者などの関係機関や多くの地権者と協議しながら、実現性を踏まえ適切に判断してまいります。
◆おぐら修平 委員 まだ具体的に決まっていないということですけれども、やっぱりそれも早目に3者と協議しながら、24年という長期にわたるあれですから、中長期計画も含めて、是非、計画をお願いいたします。
さまざまな理由から年々会員数が減少をしているところでございまして、それを歯どめをかけるために、中長期計画の策定に向けて準備を始めるところでございます。31年度は、その経費200万を通常経費に加えまして計上しているところでございます。
さらに、東口再開発などの動きもある中で、これらを一体的に捉えて、多角的な中長期計画を検討することが、蒲田駅周辺のポテンシャルを最大限に引き出せるものと認識しております。これまで蒲田駅周辺地区グランドデザインと蒲田駅周辺再編プロジェクトの二つの計画に基づき、蒲田のまちづくりを進めてまいりました。
一方、開設後三十年が経過していることから、中長期計画でもお示しした給排水、空調、受変電などの大規模な改修も併設の住居や店舗との十分な調整を行いつつ、利用者や専門家等の意見も踏まえて検討を進めていくことが不可欠であると認識しております。
○たぞえ委員 そこもまだ検討っていうことで、余り改定だからといって、中身をちょっと変えるっていうレベルではなくて、基本計画とか、基本構想って何だっけっていうところから考えていただきたいと思っているんです、って言うのは、やっぱり時代の流れが本当に早くて、10年っていっても、5年ぐらいたつと、本当に「あれ、もうこれ古くない」ってなってしまう中で、中長期計画をつくらない企業も出てきてるんですよね。